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神は細部に宿る


29日に所属する選手会JPCLのボールルーム練習会に参加してきました。

 

講師に山本千恵子先生を迎えて、がっつりボールルーム。

 

テーマは「踊りのスケール」

 

スケール=大きさですが、それを生み出すのは下半身からということでいろいろなベーシックステップを例に挙げて、レクチャーしてくださいました。

 

レクチャーを受けて思ったんですが、

 

「細部にまですごく意識をもっている」

 

まぁ、当たり前と言えば当たり前なんですけど...

 

山本先生は偉大なる日本チャンピオン、世界のファイナリストですが主に活躍されたのは1970年代です。

 

もちろん、今でも毎年のようにブラックプールやUKに行って世界レベルのダンスを勉強されています。

 

しかし、昨日のお話でよく出てきたのは

 

「あたしが現役の時習ったのは…」

 

という言葉。

 

youtubeとかで見ると70年代のダンスと現代のダンスは全く違います。

 

昔の方がちんまりしているというか…

 

でも、その当時からの技術が現代でも当然のように使える。

 

バルカーカップのファイナリストやセミファイナリストが見本として山本先生に直されるんですけど、確かに全然違うんですよ。

 

そうなった方が、確かにナチュラルでボリュームのある動きだよね!って思わず納得しちゃう。

 

細部まで徹底的に意識して、どのようにコントロールするか。

 

地味な作業だけど、そこにクオリティの違いが出てくるんだなってしみじみと感動しました。

 

帰りに思わずクカラチャの練習をしたくなりました(ボールルームやれよ)